木造・鉄骨どちらがおすすめ?

木造・鉄骨どちらがおすすめ? 住宅の建設を主な業務としているハウスメーカーは、木造の住宅を主に取り扱っているメーカーや鉄骨造を得意としているメーカー、どちらのタイプでも選択が可能な場合など多岐にわたります。
それぞれにはメリットやデメリットがありますので、居住される方の考え方や好みによってもおすすめの建築材料は異なります。
一般的に木材を使用する工法には、在来工法やツーバイフォー工法があり、在来工法の場合には間取りの自由度が高く比較的低コストで建築ができるという点がメリットです。
ツーバイフォー工法は、やや建築コストが上がり間取りの自由度に制約がありますが、耐震性や気密性に優れているというメリットが魅力です。
軽量鉄骨造は、圧倒的な耐震性や耐久性があり頑丈な建物となるものの建築コストがやや高くなる傾向にあります。
木造にも鉄骨にもそれぞれの良い面や他の工法に一歩譲る面がありますので、ハウスメーカーに資料を請求するなどして入念に検討することがおすすめです。

ハウスメーカー選びで重要な耐震等級比較について

ハウスメーカー選びで重要な耐震等級比較について 日本国内において最近は地震が起きる回数が増えてきており、活動期に入ったと言われています。
そのため安心して生活するためには、大きな揺れが発生しても耐えることができるように、耐震・免震構造のしっかりした家に住むことが重要です。
これはハウスメーカーを選ぶ上での一つの大きなポイントと言って良いでしょう。
たとえば、耐震等級が1の場合は、阪神淡路大震災で発生した地震でも倒壊しない程度とされていますが、等級2になるとその1.25倍、等級3になると1.5倍の力に対して倒壊しない造りとなり、安心感が増していきます。
多くのハウスメーカーでは、地震に強い家であることをアピールしていますが、実際に等級を比較することで客観的に判断することができます。
2019年に熊本において震度6弱の大地震が発生した際に、等級1の場合無被害だったのが60%、倒壊が2.3%であったのに対して、3では無被害が87%、倒壊は0とはっきりと差が現れる結果となっています。